日進市議会 2022-06-13 06月13日-03号
当然、フォローが必要な家族が家庭内にいれば、家族でケアをすること自体は問題だとは考えておりませんが、しかし、大人が担うべきケア責任を子どもが引き受け、子どもとして守られるべき権利、特に、学業という教育面に影響が出ている場合は、行政として何らかの支援をしたいと考えております。
当然、フォローが必要な家族が家庭内にいれば、家族でケアをすること自体は問題だとは考えておりませんが、しかし、大人が担うべきケア責任を子どもが引き受け、子どもとして守られるべき権利、特に、学業という教育面に影響が出ている場合は、行政として何らかの支援をしたいと考えております。
また、教育面については、オンライン授業だとか、AIによるドリルだとか、そういうものを活用した教育がさらに進んでいくのではないかと思っておりますし、GIGAスクール構想等の推進にも大いにこの資金が役立つのではないかと考えております。 次に4枚目をお願いします。
教育面では、国に先駆けて中学校の全学年で少人数学級35人学級を実現するため、常勤及び非常勤の教員を増員するほか、日本語の初期指導が必要な外国人児童生徒への支援策として、日本語初期指導教室「きぼう」での少人数で集中した日本語指導を継続します。また、令和2年度に整備したタブレット端末と学習支援ソフトを活用した授業スタイルの円滑な運用を図ります。
この700万円の削減は、あまりにも児童・生徒1万1,000人の教育面において悪影響を及ぼしていると思います。 昨年度、財政の緊縮策として備品の予算を抑制しました。この学校図書は備品という扱いで いいのでしょうか。教育上、必要な教材ではないかと私は思っております。
授業などの教育面では、子供一人一人に教員の目が届くのが小規模校のメリットですが、人数が少な過ぎると逆に教育効果が低下するという研究結果もあります。1学年1クラスの小学校が23校中10校ある現状をどう思っているのかお尋ねいたします。
教育面では、生きる力の具体的な成果としてということでお答えをいただきました。成果として判断する指標を持っているのか、私としては気になるところであります。 成果として、生きる力、教育理念に基づいた成果を判断する指標と働き方改革に対する成果を表す指標について、指標を持っているのかお伺いさせていただきます。 ○田中敏一議長 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめ延長いたします。 教育長。
(4)教育面において。 ア、タブレット端末を使用した新たな授業導入に伴い操作補助のICT支援員の配置について、どの程度の規模かお伺いいたします。 イ、学習ソフトのほか先生等への事前の研修等を含めた準備内容はどのようかお伺いいたします。 (5)小中学校の環境づくりについて。 ア、学校給食の共同調理場建設に伴い、完成後の各学校の現在使用されている給食施設の今後についてお伺いいたします。
教育面では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により前倒しされた児童生徒向けの1人1台端末、及び高速大容量の通信ネットワークの整備が令和2年度中に完了することから、タブレット端末を活用した新たな授業スタイルの円滑な運用を図るため、子どもたちの学びと教員の指導をサポートする学習ソフトを導入するとともに、端末や学習ソフトの操作を補助するICT支援員を配置します。
幼稚園は、文部科学省が管轄する3歳から利用できる施設で、勉強面はもち論、集団行動や規律などの教育面が充実しています。一方保育園は、厚生労働省が管轄するゼロ歳から利用できる児童福祉施設で、長時間保育が可能です。2006年に始まった認定こども園は、内閣府が管轄し、文部科学省や厚生労働省とも連携を図り、幼稚園と保育園の両方のよさを兼ね備えた施設とされています。
教育面でも、日本語教室の活性化や移民先進国ドイツのように、就学義務化が今後法律として必要となるのではないでしょうかという手紙を頂きました。 最後に、豊明市には4%ぐらいの外国人の方が見えるということで、多文化共生の社会づくりが求められています。第2次豊明市多文化共生推進計画は、これは冒頭の一文なんですけども、前計画からの基本理念を引き継ぎつつ、新たな課題に取り組みます。
391: ◯1番(高木佳子君)[51頁] では、教育の公教育面とは違うということは分かりましたけれども、施設としまして小・中学校ときらきらこどもも学校をお借りして行っているわけですけれども、そういったところでいきますと、感染のリスクというところでは、施設としては変わりがなかったのではないかなと私は取れるんですが、何が違うのか、お伺いをさせていただきたいと思います
教育面での多文化共生の取り組みについて 2. 産業廃棄物処分場計画に対する学校の対応について 3. PFI見直し事業について 4. 公共交通の見直しについて 11. 27番 鈴木規子 1.
教育面での多文化共生の取り組みについて、2. 産業廃棄物処分場計画に対する学校の対応について、3. PFI見直し事業について、4. 公共交通の見直しについて、以上4件、前田 修議員の質問を許します。
○ 青山 繁議員の質問 ……………………………………………………………………95 1.誰でもどこでも使える「西尾市プレミアム付食事券」の発行について ○ 大河内博之議員の質問 ……………………………………………………………… 100 1.新型コロナウイルス感染症対策について ○ 前田 修議員の質問 ………………………………………………………………… 104 1.教育面
また、教育面でも、子供のゲームやスマホ依存により読書離れの懸念もあり、お子様の読書力向上のためにも魅力ある図書館づくりが必要と考えます。 来館が困難な方や臨時休館の場合でも、いつでも読書が楽しめるように電子図書館の開設やインターネット予約にて本の郵送等、サービス向上に向けた今後の図書館の在り方について見直しも必要かと思いますが、お考えをお聞かせ願います。
また、学力や教育面でも学習できる環境や施設は重要です。昨今、教育面でも都市と地方の格差が顕在化しております。 2018年度の文部科学省学校基本調査によると、東京都の私立中学校に通う割合は24.8パーセント、東京都の資料によると文京区の公立小学校卒業生で私立中学校に進学した生徒の割合は40パーセントを超えています。
7点目、小・中学生の教育面での利活用について考えを伺います。 以上、壇上での質問といたします。よろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔教育部長 庄子 健登壇〕 ◎教育部長(庄子健) 伊奈議員のご質問、常滑市収蔵美術品についてお答えいたします。
教育面では、この1年間で全ての小中学校、保育園へのエアコン設置とトイレの洋式化を行いました。子供たちの健康を守り、学習環境の充実を図ることができ、大変うれしく思っています。 また、昨年は本市において家畜伝染病の豚熱の感染が確認され、畜産農家の皆さんが非常に大きな被害を受けました。全国的にも、いまだに広範囲で野生イノシシへの感染が確認され、終息のきざしが見えていない状況です。
教育面では、英語教育において、令和2年度から小学校高学年の教科化及び中学年の必須化、中学校ではグローバル社会に必要なコミュニケーション能力の向上に対応するため、引き続き市内全小中学校に外国語指導助手を派遣し、本物の英語に触れる機会を提供します。
そういった関係で、このSDGsについての教育面での授業内容の確認を取りましたところ、現在、中学校3年生の公民、それから小学校では社会科6年生で、教科書にのっとって授業を進めていくということでございます。その中で、実際には小学校では自分の目標の中から身近なものを1つ選んでみんなで話し合うといったようなことで、まずは入り口ですけれども、その教育のほうで授業で取り扱っているということを聞いております。